7/1(木) 榎邸ギャラリーで『岡本辰春 新浮世絵作品展』開催!

岡文織物株式会社は本社屋である「榎邸」内に、個展や発表会などにご活用いただけるギャラリースペース『榎邸ギャラリー』を2021年7月1日(木)にオープンいたします。

オープニングイベントに現代の浮世絵師として京都を中心に活躍している新浮世絵師・岡本辰春の個展『岡本辰春 新浮世絵作品展〜全国津々浦々 令和の新名所を描く〜』を7月1日(木)〜7月7日(水)までの7日間開催いたします。

URL:https://www.rokumonjiya.jp/enokiteigallery

プレスリリースURL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000069957.html



 江戸時代に成立した絵画様式として日本のみならず世界的にもよく知られる「浮世絵」は、ゴッホやモネなどの世界的アーティストにも愛された日本を代表する美術作品です。世界的な評価は高まる一方で、国内では浮世絵の需要減少によって浮世絵画家や彫り・摺りの技術者不足が顕著で浮世絵の制作、存続は危機的な状況にあります。

 京都を中心に活躍する岡本辰春は、1997年にデジタルツールで浮世絵をデザインして和紙に表現する独自手法の版画作品を考案し、数々の広告物などに採用されました。現代の浮世絵師とも言える「新浮世絵師」として数々の作品を制作することで、浮世絵を存続し発展させるべく精力的に活動しています。

 現在では、岡本辰春が幼少時代から憧れている伝説の浮世絵師・歌川広重の活動をモチーフに北は北海道から南は沖縄まで全国行脚し、全国85地域の旧国名ごとにマイナーな名所や隠れ名所、岡本辰春独自の目線で選出した新名所などを作品にしていく「令和八十余州名所図会」シリーズを制作しています。今回の作品展『岡本辰春 新浮世絵作品展〜全国津々浦々 令和の新名所を描く〜』では、そのシリーズ中で既に完成している5作品と、江戸浮世絵職人の伝統技術で本格木版画化した4作品の初出展を含む全20作品を展示いたします。作品直売コーナー、DVD作品集の販売も予定しております。

 コロナ禍で自由に旅ができない今だからこそ、浮世絵の世界で令和の新名所への旅を感じてみてはいかがでしょうか?


<イベント概要>

『岡本辰春 新浮世絵作品展〜全国津々浦々 令和の新名所を描く〜』

日時:2021年7月1日(木)〜7月7日(水)

開場時間:10時〜17時

会場:榎邸ギャラリー

住所:京都市上京区姥ヶ榎木町843番地 岡文織物(株)内

料金:入場無料

※コロナ対策で予告なく入場制限をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

その他:作品直売コーナー、DVD作品集の販売を予定


<岡本辰春 プロフィール>

岡本辰春(おかもと たつはる)

新浮世絵師。1964年京都生まれ、京都育ち。

少年時代に歌川広重の風景作品に衝撃を受け、浮世絵版画に陶酔。1997年、浮世絵をデジタルツールで制作し、和紙に版画する独自手法による作品「電脳浮世絵(現:新浮世絵)」を考案。1998年、ジェイワン・アートオーディションに新人作家として入選したのをはじめ、京都新聞のカレンダーの挿絵に採用されるなど日本伝統の文化である浮世絵を現代版にリバイバルさせ精力的に普及活動を行なって現在に至る。

http://www.tatuharu.com/


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